1日に必要な野菜2/3が摂れる!色鮮やかでヘルシーなベジタブルカフェ

ヘルシーなごちそうサラダが楽しめる!
『Vegetable base TOKYO(ベジタブルベース)』

今回紹介するのは飯田橋駅から徒歩7分に位置する『Vegetable base TOKYO』。化学調味料・添加物不使用、30品目以上の野菜と穀物を使用していて、色鮮やかでヘルシーな食事が味わえるベジタブルカフェです。

Vegetable base TOKYO

和風だしを使用したルーが絶品!
「野菜たっぷりカレーアボカド」

「野菜たっぷりカレーアボカド」(1,180円)は、和風だしをしっかりきかせ、旨みが凝縮されたルーが特徴。アボカドは樹上熟成クリーミーアボカドを使用。他のアボカドよりも4ヶ月長く樹の上で育てられていて、舌触りがクリーミーで濃厚なアボカドなのでカレーとの相性も抜群。もちろん野菜もたっぷり採れる大満足の一品です。
Vegetable base TOKYO

女性支持率NO.1
ヘルシーでおいしい大満足な一品

「サーモンポキ」(1,380円)は女性の大好きなが詰まった人気メニュー。ベースは「サラダのみ」、「十六穀米+サラダ」から選べるのが嬉しいポイント。サラダだけでも大満足ですが、十穀米をプラスすればヘルシーにボリュームアップできます。

Vegetable base TOKYO

見た目も色鮮やかな
フレッシュドリンクもおすすめ

食事と一緒にオーダーしてほしいのがフレッシュな「ジュース」(マンゴーミックス、完熟バナナミックス、キャロットアップル、グリーンミックス、ざくろビーツ各380円)。色鮮やかで見た目も可愛いこちらのメニューは、飲みやすいように野菜と果物がミックスされているので、クセがなくどの世代からも愛される一杯です。

Vegetable base TOKYO

くすみブルーで統一された
居心地のいい店内も魅力

1階で注文、2階がイートインスペースになっている同店。店内はブルーを基調としたニュアンスカラーで統一されていて、落ち着いた雰囲気が漂います。こんなお洒落な店内で、同店の食事を楽しんだら女子力が高まるかも。

Vegetable base TOKYO

mamaco Scoop!

同店の最大の魅力は食品添加物・科学調味料を一切使用していないので、お子さまと一緒に安心してお食事を楽しめます。「お客さまに安心安全な食事を提供したい」と語るオーナーは、野菜をサイドメニューとして食べるのではなく、食事のメインとして満足感が得られるものを、と考えて作っているため、ヘルシーなのに満足感と幸福感が得られるメニューばかり。おいしいサラダを楽しみたいなら、ぜひ同店に足を運んでみて。
Vegetable base TOKYO
Vegetable base TOKYO
Vegetable base TOKYO




店名
Vegetable base TOKYO(ベジタブルベース)
住所
東京都新宿区神楽坂5-32-3
電話番号
03-5946-8998
アクセス
JR総武線飯田橋駅(西口)から徒歩7分
東京メトロ各線飯田橋駅(C1)から徒歩6分
都営地下鉄大江戸線牛込神楽坂駅(A3)から徒歩3分
東京メトロ東西線神楽坂駅(1a)から徒歩5分
こだわり条件
  • #お洒落な空間
  •  
  • #ベビーカー入店可
  •  
  • #禁煙
  •  
  • #離乳食持込入店可
  •  
  • #駅徒歩5分以内
  •  
  • #ソファ席あり
ジャンル
  • #カフェ
営業時間
店内 11:00~20:00
テイクアウト 11:00~21:00
定休日 月曜
予約可否
予算
昼¥1,000~1,999 夜¥1,000~1,999
支払方法
現金可、電子マネー可、QRコード決済可
席数
17席
個室
無し
誕生日の演出
無し
エレベーター
無し
貸切
禁煙・喫煙
全席禁煙
SNS
Instagram:vegetablebase_kagurazaka
ホームページ
 
ベビーカー
入店時⇒そのまま入店可
着席時⇒椅子をどかしてベビーカーごと着席可
(スタッフさんに声をかけていただければお手伝いもOK)
キッズメニュー
×
キッズカトラリー
×
キッズチェア
×
おむつ替えスペース
×
授乳スペース
×
離乳食の持ち込み
アレルギー表記
×(不安な食材はスタッフまで)
その他
なし



関連記事

  1. OVERWHELM HAMBURGER & BAR STAND(オーバーウェルム ハンバーガー アンド バー スタンド)

  2. 壹番館(イチバンカン)

  3. カルニセリア

  4. 神楽坂カントリークラブ

  5. 原宿 Solomons(ソロモンズ)

  6. 鶏焼肉のんき